2012年09月13日

ちょっとばかり早いですが、9月16、17日のWIN5のそれぞれのコース形態から見た特徴を洗い出してみました

1レース目  中山09R  白井特別  芝1800m

スタンド前の上り坂の途中からスタートして、きっちりコーナー4回の内回りを1周するコース。
上りスタートで1コーナーまで200mほどしかないため最初があまり速くならずに、スローに近いミドルペースになりがち。
向う正面の下りで自然と加速し、3〜4コーナーの入り口から速くなる。
しかしマイルよりたった200m伸びた中距離で、スローに近いミドルなら前に行った馬が強いのも当然。
よって逃げ馬が強い。
ただし人気薄でなく人気の逃げ馬。
特に稍重〜不良の逃げ馬はマークが必要。

4つのコーナーを越える距離である以上、距離得する内枠有利の原則は生きている。



2レース目  阪神10R  新涼特別  ダ1400m

芝のポケットからスタート。
ダートしか走らない東京に比べ1秒近くタイムが速い。
芝部分の加速と、3コーナーまでが500m強と長いためテンが速くなってオーバーペースになりがち。
前に行く馬と後続で馬群がバラけ、前と後ろで馬群が2つに分かれてしまうことも。
テンが速い分上がりが掛かる競馬になる。
逃げ馬は苦しく、先行馬のちょい差しが良く決まる。
前が止まれば差し馬も届く




3レース目  中山10R  初風特別  芝1200m

外回りの向正面、坂の頂上からのスタート。
3コーナーまで275mだが、3コーナーは緩く進路を35度傾けるだけの役割で、実質的なコーナーの4コーナーまでは500m近くある。
スタートからゴール前の坂下まで下りが続き、当然この3〜4コーナーは全競馬場の中で屈指の高速コーナーとなる。
馬群はまるで高いところから転がしたボールのように勢い良く高速コーナーを曲がり、余勢を駆ってゴール前の急坂を駆け上がる。
テンが速い分、最後の坂の存在は効果的だが、中央4場ではもっとも短いゴール前直線310mで後方一気はよほどのことがない限りない。
中心は先行馬
短距離で先手を取りたい馬は多いが、内の馬でないとまずハナは切れない。
先手の取りやすさだけなら最内が一番で、外に行くにつれて先手が取れなくなる。
外の馬が先手を取った場合は、かなり無理しているため、あまり逃げ切れない。
高速コーナーの3〜4コーナーで馬群全体が外に振られるため、内が開くことが多い。
内をロス無く回れる先行馬が明らかに有利となる。



4レース目  阪神11R  ローズS  芝1800m

2コーナーポケット付近からスタートで、1600から向う正面を1F伸びたコース。
3コーナーまで600m強とたっぷり距離があり、枠順の有利不利はない。
1600と傾向はだいたい同じだが、外回りで直線が長いということでテンがだいぶ緩い。
前半1000m通過が1分を切らない完全スローペース。
4コーナー半ばの直線に入る手前から再加速する形となるので、緩急に対応できる必要性がある。
3〜4コーナーのカーブは距離が長く大外を回ると距離損
になるので、できれば馬群の内に入れて回りたい。



5レース目  中山11R  ラジオ日本賞  ダ1800m

ダートコースでは日本一起伏に富んだコースで、JRAのダート中距離では最も時計が掛かる。
先行有利が明らかなので、スタートからダッシュを利かせて激しい先行争いになりやすい。
1〜2コーナーでペースが落ち着き、向う正面の下りで多少ペースが速くなる。
直線に向いてからは各馬ほとんど余力はなく、伸びると言うよりどれだけ辛抱できるかの勝負となる。
4つのコーナーを越える中距離なので基本的に内枠、とくに2〜4枠が有利。
脚質的には前も後ろもバテバテになるので逃げ・先行が有利。
逃げ馬は人気があろうとなかろうと常に注意が必要だ。
深いダートで小回りのローカルダート中距離での上位実績、もしくは中山D1200での上位実績はここでも信頼することが可能

とにかく施行回数が多い条件。
ぜひ傾向を頭に入れたいコースだ。










続いて、9月17日(月)のWIN5です。










1レース目  中山09R  カンナS  芝1200m

外回りの向正面、坂の頂上からのスタート。
3コーナーまで275mだが、3コーナーは緩く進路を35度傾けるだけの役割で、実質的なコーナーの4コーナーまでは500m近くある。
スタートからゴール前の坂下まで下りが続き、当然この3〜4コーナーは全競馬場の中で屈指の高速コーナーとなる。
馬群はまるで高いところから転がしたボールのように勢い良く高速コーナーを曲がり、余勢を駆ってゴール前の急坂を駆け上がる。
テンが速い分、最後の坂の存在は効果的だが、中央4場ではもっとも短いゴール前直線310mで後方一気はよほどのことがない限りない。
中心は先行馬
短距離で先手を取りたい馬は多いが、内の馬でないとまずハナは切れない。
先手の取りやすさだけなら最内が一番で、外に行くにつれて先手が取れなくなる。
外の馬が先手を取った場合は、かなり無理しているため、あまり逃げ切れない。
高速コーナーの3〜4コーナーで馬群全体が外に振られるため、内が開くことが多い。
内をロス無く回れる先行馬が明らかに有利となる。



2レース目  阪神10R  箕面特別  芝2000m

スタンド前直線からスタート。
1コーナーまでの距離は325m。
1〜2コーナーは2つのコーナーが一体化したゆったりした単円カーブ。
1〜2コーナーに入って向う正面いっぱい息が入る。
3コーナー過ぎの下り傾斜で少しずつ速くなり始め、3〜4コーナー中間の偽直線で加速し4コーナー手前で追い出される。
スタート直後が上り坂、1コーナーまでの直線も短いのであまりペースはあがらない。
遅めの平均ペースになる。
頭数に関係なく内枠有利。
先手を取るよりインにこだわるべきコース。
データからはどの脚質でも戦えるのでその時のメンバー次第
だろう。



3レース目  中山10R  松戸特別  ダ2400m

向う正面半ば、緩やかな下り傾斜からスタート。
3コーナーまでの距離は210m。
先行有利が明らかなので各馬最初から行くことになり、3〜4コーナー中間まで激しい先行争いが持ち越されるが、スタンド前直線の上り傾斜にかかるとペースが一気に落ちる。
1コーナーの屋根からの下りで一息入るが、向う正面中間から自然とペースが速くなり、徐々に加速しながら3コーナーに突っ込み、それからゴールまで追い詰めになる。
先行絶対有利。
少なくとも直線に向くまでに先団に位置取っておくのが絶対に必要

前崩れを期待するような馬は厳しいと言える。
また、6つのコーナーを回る以上、当然内枠有利だ。



4レース目  阪神11R  仲秋S  芝1200m

向う正面直線端からスタート。
スタート後3コーナーまでの直線距離は342m。
3〜4コーナーが507m。
最後の直線が350m。
3〜4コーナーが緩い下りで、ゴール前直線は緩い上りになる。
短距離コースだけに逃げ・先行有利。
3〜4コーナーが角コーナーで逃げ馬は突かれる形になり、先行馬のちょい差しが理想。
距離的にはっきりした前崩れはなく、追い込みは難しい




5レース目  中山11R  セントライト記念  芝2200m

スタンド前直線の端を拡張したポケットからスタートし、1コーナーまでの直線距離は432m。
230mほど行くと急な上りとなり、1コーナー半ばが丘の頂上。
内回りとは違い、外回りの1〜2コーナーは中間に直線約160mを挟む角コーナーとなる。
その中間の直線はかなり急な下り、2コーナーを過ぎると緩やかな下りになる。
外回りの3コーナーは緩く舵を切るだけのコーナーとなっており、2コーナーから4コーナーまでは500mのひと続きの偽の直線と考えることもできる。
スパートは早め早めで、クラスが違うと流れが一変する。
下級条件なら4コーナー直線がスパート地点だが、重賞ともなると3コーナーを境に残り900mからのスパートになる。
そのため、距離以上にスタミナが要求される。
逃げ切りは上級条件ほど難しい。
また、ゴール前直線が短いので、条件に寄らず後方一気は期待薄

芝2000と同様に3〜4コーナー中間までに番手集団またはその直後まで取り付けているのが必要条件となっている。








ざっと見て、こんな感じになりました。




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2012年09月11日

9月17日の中山メイン「セントライト記念」の気になる馬をピックアップしてみました。

フェノーメノ
青葉賞を2馬身半差で快勝し、ダービーでは鼻差2着入線という事が記憶に新しいかと思いますが、世代トップの力があるのは周知の事実かもしれませんね。
1週前は蛯名を背に美浦Wで6F82秒6-12秒5をマークし、あっさりパートナーを突き放しておいるということもあるので、仕上がりは順調とも受け取れます。
血統的にも中長距離向きで、きっちり勝って菊花賞の最有力候補に名乗りを上げれるので鼻以下と言った感じがしますね。


エタンダール
青葉賞2着、日本ダービー8着と、フェノーメノには大きく離されてはいますが、ディープインパクト産駒だけに非凡な能力を秘めているのは間違いないと見ています。
ここまで入念に乗り込まれ、1週前は栗東CWで6F81秒1-12秒4をマークする等、九分以上の仕上がりにあるだけに、上位争い加わる可能性は高いのではと感じています。


ベストディール
京成杯を含む4戦3勝となっていますが、唯一の敗戦は2戦目の札幌2歳Sで0秒4差の4着ですね。
まだ底を見せておらず、血統的な魅力も大きいのではと思います。
1週前は内田騎手を背に美浦Wで6F80秒5-13秒3をマークする等、動きは迫力満点で、8カ月ぶりでも動ける態勢が整っているのではといった感じがします。




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2012年09月10日

9月16日の阪神メイン「ローズS」の気になる馬をピックアップしてみました。

ジェンティルドンナ
圧倒的な強さで春2冠を制覇したという事が記憶に新しいかと思いますし、血統通りの成長力があれば秋も主役の座は揺るがない野ではと見ています。
1週前は栗東坂路で4F53秒3-11秒9をマークし、3馬身半先着し、「春以上の反応だったし、道中の行きっぷりも良かった」と主戦となる岩田騎手のの感触も上々のようですね。
前哨戦とはいえ仕上がりは万全で、勝って本番へ臨む構えができているといったところでしょうか。


ヴィルシーナ
2冠とも銀メダルに泣いただけに、最後の秋華賞だけは絶対に譲れないといったところでしょうか。
1週前は栗東坂路で4F53秒8-12秒5で1馬身先着したという事もそうですが、「手がかからない馬で夏場も順調に調整できた。多少背が伸びたので少しプラス体重で出せそう」と陣営もコメントしているように、大幅な成長が感じ取れるので、気体は出来るかもしれません。


サトノジョリー
ダートで2勝を挙げ、関東オークス2着と砂向きではありますが、フィリーズレビュー&スイートピーSで5着に入っているように芝が駄目なわけではないといった感じでしょうか。
1週前は栗東CW5F65秒2-12秒0をマークする等、切れ味はなかなかのモノで、一発の可能性を秘めているような気がします。




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